CData Arc

Bカートの受注情報を基幹システムやCRM・ERP にノーコードで連携するB2B連携プラットフォーム

EAI(データ連携)

CData Arc は、Bカートデータと基幹システム、他のCRM / ERP とをノーコードで連携するB2B データ連携ツールです。

Bカートと基幹システム、SaaS 連携

Bカートはこれまで手動・アナログベースで行っていた受発注業務をSaaS(クラウドサービス)上でデジタル化・効率化してくれる大変便利なサービスです。受発注システム以外にも、企業ではCRM、会計ツール、MA、グループウェアなどさまざまな分野でSaaS 導入が進んでいます。一方、それらのシステム間の複数回にわたる手動コピー&ペーストやCSV での連携は負担であるばかりでなく、転記ミスを発生するリスクがあり、サービス間・基幹システムとの間をデータ連携で自動化することが求められています。

しかし、中小企業では、API 連携の自前での実装は難しく、外部に連携を依頼すればコストが大きすぎるという声があります。CData Arc は、こうしたBカートと他のシステムとの連携をサポートします。

CData Arc でBカート連携

CData Arc を使えば、簡単に基幹データベースや、SaaS との連携を実現できます。

  • SQL Server、Oracle、PostgreSQL などの基幹システムのデータベースとBカートのデータ連携。商品データや顧客マスターの同期や、受注データの基幹システムへの書き込みなど。
  • Salesforce、Dynamics 365、kintone、PCA商魂商管などのCRM への受注データの連携、ERP への書き込みなど。

CData Arc の特徴

  • モダンのフローデザイナーでUI ベースでの連携設定が可能であり、自社での設定利用に最適
  • Bカートや他のシステムに連携する豊富なコネクタ
  • FTP、SFTP に加え、Box、Google Drive などクラウドストレージ連携
  • データ取得やLookup など豊富なデータ処理機能
  • スモールスタートできる柔軟な価格設定

充実のサポート

CData Software Japan では、日本語対応のサポート、BカートAPI に詳しいエンジニアによるドライバー製品のサポートを提供しております。「このような連携を実現したい」というイメージをお伝えいただければ、スタッフより適切な連携方法・製品を案内いたします。

アプリの利用には
「Bカート」のサイト環境が必要です。

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